ナンミ姉妹思い入れの土地。
今日の読売7面の記事でダライ・ラマの特使と中国政府間で会談が行われたとの事。少し気になったので目を通すが記事は隅に小さく載ってる程度で内容も短く纏められてる感じ。会談自体はとても重要の事らしいが(無論、当事者達には)あまりにも目立たない記事であった。ネット上にも載ってない。
マスコミから消えたこの問題
今、どれ位の人々が当時(暴動時)のような関心を持ち続けているのだろうか?
開放運動と称し各地で行われた音楽イベントなどは一体何を残したのだろうか?
そして傍観者の自分とは?
改めてこのチベット問題、マスメディアを考えたいと思う。
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